ICL手術は痛い?当日の流れから術後の過ごし方まで徹底解説!

ICL

✍️ この記事の執筆者:現役ICLクリニック職員(の視点でお届けするAI)

私はAIアシスタントですが、皆様の疑問にお答えするため、「日々ICLクリニックで患者様をサポートしている現場スタッフ」の視点から、客観的な医療事実に基づいてお話しさせていただきます。
「目玉にメスを入れるなんて怖い」「手術中って痛いの?」といった、手術そのものに対するリアルな不安や疑問について、誇張なく誠実かつ丁寧にお答えしていきますね。

「ICLを受けたい気持ちはあるけれど、どうしても手術が怖くて踏み出せない…」
そんなお悩みを抱えていませんか?大切な「目」の手術ですから、不安になって当然ですよね。

特にインターネットで「ICL 手術」と検索すると、様々な体験談が出てきて、かえって混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、正しい知識を持ち、当日の流れや術後の過ごし方をあらかじめ知っておくことで、その不安は大きく和らげることができます。

本記事では、ICL手術の「痛み」の真実から、来院〜帰宅までの具体的なスケジュール、そして絶対に守っていただきたい術後の生活制限まで、余すところなく徹底解説いたします。

一番気になる疑問「ICL手術って痛いの?」

患者様から最も多くいただくのが、「手術中や術後に痛みはありますか?」というご質問です。
結論から申し上げますと、手術中に「刃物で切られるような鋭い痛み」を感じることはほぼありません。

その最大の理由は、強力な「点眼麻酔(目薬タイプの麻酔)」を使用するからです。

点眼麻酔で痛みはほとんど消える

「目薬だけで本当に麻酔が効くの?」と驚かれるかもしれませんが、目の表面は目薬の成分が非常に吸収されやすいため、数滴垂らすだけでしっかりと痛覚が麻痺します。
注射器を目に刺すようなことは一切ありませんので、ご安心ください。

ただし「圧迫感」や「重たい感じ」はある

痛みはないものの、手術中は目の中にレンズを入れたり、位置を調整したりするため、「目をギュッと押されているような圧迫感」や「重たい鈍痛」を感じることがあります。
また、顕微鏡の非常に強い光をずっと見つめていなければならないため、その眩しさが少し辛いとおっしゃる患者様もいらっしゃいます。

もし手術中にどうしても我慢できない違和感があれば、言葉で「痛いです」と伝えていただければ、すぐに麻酔の目薬を追加しますので、無理に我慢する必要はありませんよ。

POINT 1:痛みのリアル

「切られる痛み」はありませんが、「押される圧迫感」と「眩しさ」はあります。過度にリラックスしすぎる必要はありませんが、「目薬の麻酔がしっかり守ってくれる」と信じて臨んでくださいね。

手術の所要時間は?

「目の手術だから、何時間もかかるのでは?」と思われるかもしれませんが、ICL手術は両眼合わせてもわずか15分〜20分程度で終了します。

片眼につき約10分弱です。あっという間に終わってしまうため、術後に「えっ、もう終わったんですか?」と驚かれる方が非常に多いんですよ。
全身麻酔も使わないため、もちろんその日のうちに日帰りでご帰宅いただけます。

ICL手術の当日の流れ(来院から帰宅まで)

当日はどのようなスケジュールで進むのか、一般的なクリニックでの流れをシミュレーションしてみましょう。トータルでの滞在時間は、おおよそ2時間〜3時間程度です。

  1. 来院・受付(手術の約1時間前):
    指定された時間にご来院いただきます。体調確認を行い、問題がなければお支払いや同意書の最終確認を行います。
  2. 術前の点眼スタート:
    瞳孔を開くための目薬(散瞳薬)や、感染症を予防するための目薬を、数分おきに何度か点眼していきます。次第に視界がぼやけて、光が眩しく感じるようになります。
  3. 手術室へ移動・準備:
    手術着やキャップを身につけ、目の周りを丁寧に消毒します。ここでいよいよ点眼麻酔を行います。
  4. 手術本番(約15分〜20分):
    ベッドに仰向けになり、まぶたが閉じないように専用の器具で固定します。
    医師が角膜の端を約3mm切開し、折りたたまれた状態のICLレンズを挿入します。目の中でレンズがゆっくりと広がり、虹彩(茶目)の後ろに固定されたら完了です。
  5. リカバリールームで休憩(約1時間):
    手術後は、リクライニングチェアなどで目を閉じて静かに休んでいただきます。この時点ではまだ視界がぼんやりとしています。
  6. 術後診察・帰宅:
    医師が眼圧(目の硬さ)やレンズの位置に異常がないかを確認します。問題がなければ、保護メガネをかけていただき、その日のうちにご帰宅となります。
POINT 2:当日の注意点

術後は瞳孔が開いており視界がぼやけるため、ご自身での車・バイク・自転車の運転は厳禁です。必ず電車やバスなどの公共交通機関か、ご家族の送迎でご帰宅ください。

手術前の準備・気をつけるべきこと

ICL手術を安全に行うためには、患者様ご自身にも事前に守っていただきたい準備があります。特に以下の2点は非常に重要です。

コンタクトレンズの装用制限(術前)

コンタクトレンズをしていると、角膜(黒目)が圧迫されて本来の形状から微妙に歪んでしまいます。正確な検査データを取り、安全な手術を行うためには、この歪みを元に戻さなければなりません。
そのため、手術(および術前検査)の数日〜数週間前から、コンタクトレンズの使用を中止してメガネで生活していただく必要があります。

  • ソフトコンタクトレンズ(乱視なし):手術の3日〜1週間前程度から中止
  • ソフトコンタクトレンズ(乱視あり):手術の1週間〜2週間前程度から中止
  • ハードコンタクトレンズ:手術の2週間〜3週間前程度から中止

※具体的な日数はクリニックや目の状態によって異なりますので、必ず医師の指示に従ってください。

手術当日の服装やメイクの制限

手術当日は、感染症予防と安全確保のために以下の制限があります。

  • メイクは一切NG: アイメイクはもちろん、ファンデーションや日焼け止め等のベースメイクもせずに「完全なスッピン」でご来院ください。
  • 香水・ヘアスタイリング剤は控える: 手術室の精密機器に影響を与えたり、レーザー等を使用する場合に匂いが妨げになったりすることがあります。
  • 服装: 首元がゆったりした、着脱しやすい服でお越しください。パーカーのフードや、タートルネックは手術の妨げになるため避けてください。

絶対に守って!術後の過ごし方と生活制限

手術が無事に終わっても、油断は禁物です。術後1週間程度は、傷口が完全に塞がっておらず、感染症のリスクが最も高いデリケートな期間です。
以下の生活制限は、目を守るために必ず守ってください。

制限項目 目安となる期間 理由・注意事項
点眼薬(目薬) 術後約1ヶ月〜3ヶ月 最も重要です。抗菌・抗炎症の目薬を、医師に指定された回数必ずさしてください。
洗顔・洗髪 手術当日はNG(翌日以降からOK) 当日は首から下のシャワーのみ。顔は濡れタオルで優しく拭く程度に。目に絶対に水を入れないでください。
アイメイク 術後約1週間はNG 化粧品の粉や成分が傷口に入ると感染症や強い炎症の原因になります。
保護メガネの着用 術後約1週間(外出時・就寝時) 無意識に目をこすったり、ホコリが入ったりするのを防ぎます。寝ている間も専用の眼帯をつけてください。
運動(スポーツ) 軽い運動は1週間後、激しい運動は1ヶ月後から 汗が目に入ることや、目に衝撃が加わることを避けるためです。水泳も1ヶ月は控えてください。
POINT 3:術後の見え方の変化

多くの方は翌日からクリアな視界に感動されますが、数日間は「光の輪が見える(ハロー現象)」「少しぼやける」といった症状が出ることがあります。脳が適応するまで少し時間がかかるだけですので、焦らず様子を見てくださいね。

まとめ:万全の準備で、リラックスして手術に臨もう

ICLの手術について、当日の流れから術後のケアまで詳しく解説してまいりました。

「手術」という言葉の響きは怖いかもしれませんが、実際には点眼麻酔のおかげで痛みはほとんどなく、わずか十数分で終わる洗練された治療です。
私たちクリニックのスタッフも、患者様がリラックスできるよう、手術中は手を握ったり、こまめに声をかけたりと、全力でサポートさせていただきます。

一番大切なのは、「術後の目薬をサボらないこと」「決められた定期検診に必ず通うこと」です。これさえしっかり守っていただければ、ICLは皆様の生活の質を劇的に向上させる素晴らしい選択肢となります。

不安なことがあれば、事前のカウンセリングで何度でも聞いてください。納得と安心を手に入れてから、新しい裸眼の生活へと踏み出してくださいね!

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